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我々は、宇宙大のDreamer
​一人ひとりが、『本当の偉大なる自分』を思い出す時
いのち輝く新時代の “MATSURI” が誕生する

オンライン・サミット『銀河のYES』 

令和6年6月6日スタート!

リアルとファンタジーの大冒険!

​宇宙大で遊ぶ、体感型オンライン・サミット

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銀河

YES

〜 いのち輝く大歓喜のMATSURI 〜

『銀河の塔』 4月14日発売!

 カテゴリー別、ベストセラー1位を獲得 Amazonで、予約注文できます。

銀河の塔 アートプロジェクト

Galaxy tower  Art project

 
大感動を、世に。

2025年、大阪・関西万博。

太古の太陽から、銀河の塔が芽吹く

 

芸術家、岡本太郎は、こう言いました。

太陽の塔とは、『祭り』を産み出すための装置。

 

1970年、太陽の塔の胎内から産み落とされた『太古の太陽』こそ、

いのち輝く新時代の“ MATSURI ”の種でした。

数十年前から行方不明となっていた太古の太陽でしたが、

間違えられて、ある埋立地に捨てられていたことが、最近わかったそうです。

その埋立地こそ、2025年大阪万博の開催地、夢洲。

太古の太陽とは、

宇宙の初期120億年前に誕生したファーストスター。

あらゆる元素を産み出した工場だった。

つまり、万物すべてのいのちの源。

太古の太陽は、地底で、ずっと待っていたのです。

 

太古の太陽を核にした、

いのち輝く新時代の“ MATSURI ”を爆発させろ!

​これが、岡本太郎の、いのちのメッセージ。

僕らは、永遠なる宇宙大のDreamer。

『いのちの輝き』を問うことで、内なる太陽は復活する。

 

地球を開星させる時がやってきた!

『ぜんぶのいのちと、ワクワクする未来へ』。

これが、僕らなりの

 

大阪・関西万博2025のテーマ

『いのち輝く未来社会のデザイン』

その様子を、Youtubeで、随時発信予定 💌

太古の太陽

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 公式LINE:銀河の塔

 大阪万博2025に向けて、
 新時代の“ MATSURI ”が始まる。
 とっておきの最新情報をお届け❤️

2023年11月11日 宇宙大花火(総集編)​

2021年11月11日 第1回 宇宙大花火​

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人は、何千年もの間、星に願いを届けてきた。

 

 

星に幸せを願い、

 

天の川に、亡くなった人への想いを届け、

 

満天の星空に、願いを描いたスカイランタンを打ち上げた。

 

天に願いを届ける祭りは、世界中あらゆる場所に、何千、何万とある。

 

この星空の向こうにも、数え切れないほど無数にある。

 

「七夕」とは、なんぞや?

 

なぜ、天に願いを届ける祭りが、地球中、銀河中に存在するのか。

 

 

天文学者たちは、こう言っている。

 

『138億年という宇宙の長い歴史の中でも、いま私たちが生きている時代は、

 

 もっとも星が輝き、もっとも生命が栄える宇宙の黄金期にあたるのだ』と。

 

 

 

地球が一つの生命体であるならば、いづれ、この星はひらく。

 

それは、万物すべての生命には、広がろう、つながろうとする「いのちの衝動」があるから。

 

私たちの銀河系には、時を同じくして、あらゆる星々が、いま開星しようとしている。

 

地球の開星するタイミングは、他の星々との開星するタイミングとシンクロし、

 

それはまるで、桜の花が一斉に満開になる様に、銀河系のあらゆる星々は一気に咲きほこる。

天の川を見上げて、

星々ひとつひとつを、よくよく覗いてごらん。

銀河系のみんなも、僕らと同じように天の川を見上げて、僕らを探しているのが見えるかな。

 

 

僕らは、遊び心を持った、永遠なる宇宙大のDreamer。

 

一人ひとりが、どこまでも純粋なゆめを生きることで、この星はひらく。

 

さぁ、「七夕」を、銀河レベルに進化させ、

 

花火玉に願いを描いて、千年、万年続いていく、宇宙大花火を始めよう。

 

すると、世界は開かれ、一人ひとりの内から、美しい『星の神話』が姿を現わす。

銀河系とは、偉大なる「いのちの宇宙樹」。

 

そんな壮大なる祭りの中で、私たちのいのちは生かされています。

 ショートアニメ『look inside』
 『Open Your Eyes』
ことり ゆき
00:00 / 03:21
心の扉をひらいて、内なる声を聞いてみてください
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銀河の塔 アートプロジェクト
代表 

芸術家 大志 (七夕アーティスト)

 

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   【経歴】

   1975年5月20日。京都生まれ、三重県桑名市育ち。

   新卒後、子ども達の内に秘める可能性を広げたくて「壮大な宇宙」を伝える予備校の講師となる。

   リクルートの学び事業部に転職。全国各地の高校をまわり、『モチベーション講師』となる。

   2003年、大人になった自分が、心の輝きや遊び心を取り戻すための秘密基地レトロタイムマシン

   という名のカフェを創業。

   2005年、夢を描くためのハンカチを、世界のみんなに無償で提供することを決意。

   23万枚の夢ハンカチを富士山頂に届ける。

   ドキュメンタリー映画『愛ある夢を』など6作品の映画の主演、編集、監督をする。

 

   ★2007年8月19日(旧暦の七夕)
   日本では富士山、アメリカではシャスタ山など、それぞれの聖地で夢を繋ぎ、

   ホピ族・ラコタ族と共に、天に夢を掲げる七夕祭りを世界同時開催。

 

   ★2008年8月8日(旧暦の七夕)
   富士山の頂上で、子ども達と一緒に夢宣言していると、

   頂上にいらした皇太子殿下(現在の天皇陛下)からお声をかけられ、

   殿下と私たちの話す様子がNHKや多数の民放テレビ局を通して全国放映。

​   (「令和の皇室」に、下記の写真が掲載。 黒い帽子にハンカチを持っている者が、大志です)


★2011年9月11日(大震災から半年目、911テロから10年目の日)
東日本大震災で被災した人たちの夢を描いたハンカチ18,000枚集めて、 
被災地石巻市で虹色の巨大ドリームアートを完成。

その様子は、ロイターを通して、世界100ヵ国以上のハッピーニュースとなる。

★2012年8月24日(旧暦の七夕)
ガレキで制作した富士山の形をした神輿を担ぎ、

被災地岩手県から富士山の頂上までの1000キロを歩く挑戦。

富士山の神輿の到着を、富士山頂で待っていた仲間は、1000人。

その仲間たちが、富士山の噴火口を10,000枚の夢ハンカチで、ぐるっと囲む様子が、

ヘリコプター上空から映し出され、 ハッピーニュースになる。(↓ ヘリ上空からの写真)

さらに、宇宙から、地球のみんなを元気にするため、私達が世界中から集めた夢ハンカチの

写真データを、 ロケットに乗せて、宇宙ステーションへ打ち上げられた。

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3.ハンカチ5万枚で世界一のドリームアート.jpg

★2018年3月17日
太陽の塔の扉が、1970年の大阪万博から48年ぶりにひらく内部公開の日。
岡本太郎の意志を受け継ぎ、太陽の塔のお祭り広場で、
約50,000人の夢のハンカチを使い、

「太古の太陽の祭り」を仕掛ける。

太古の太陽の超新星爆発する様子が、世界最大のドリームアートとなり、ヘリ上空から全国に、ハッピーニュースが届けられる。

★2021年11月11日 

富士山の麓にある富士川の河口で、『宇宙大花火』を開催。

宇宙大花火とは、一人ひとりの純粋な『願い』を天に届けることで、

天の川銀河の星々と共に、この星をひらく祭り。

この日は、4号玉を55発、一尺玉(10合玉)の大きな花火玉が8発、打ち上げました。

★2024年

大阪・関西万博に向けて、『銀河の塔』や、いのち輝く新時代の“ MATSURI ”を仕掛ける。

※ これら、約20年間のすべてが、ドキュメンタリー映画となっています。

 【公式LINEアカウント:銀河の塔】

 大阪万博2025に向けて、
 新時代の“ MATSURI ”が始まる。
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⭐️お問合せについては、お気軽に、下記のアドレスからお知らせください。

            fujiyume3776@gmail.com 

 

一般社団法人 TANABATA   代表 芸術家 大志

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